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肩甲骨は腕の動きの土台であり、日常生活、スポーツにおける腕の動きの中で重要な役割を果たします。僧帽筋に始まり、前鋸筋、菱形筋、その他多数の筋肉が関わって多彩な運動(上下左右、回旋)を行うことができます。またこの肩甲骨は鎖骨としか接続していない為、非常に自由度が高い骨の一つと言えます。
年をとると、若いころに比べ肩が回らなくなるのは、この肩甲骨の動きが小さくなり「背中に張り付いている状態」になっているからと言えます。ひどくなると、めまい、ストレス、内臓不調、さらには自律神経失調症になる可能性もあります。この原因は肩甲骨をとりまく筋肉の硬直によって引き起こされ、特にパソコン、デスクワークなど、体をほとんど動かさない職業の方はその傾向が強くなります。
この肩甲骨周りの筋肉の過緊張をゆるめてあげる手技として、「肩甲骨はがし」が最近メディアや本などで取り上げられております。実は、中国式整体では以前からこの手技が取り入られており、一連の施術の流れの一環として存在しておりました。肩関節が回りにくくなった、少し痛みを覚えるようになった方は、是非お試しください。

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